今日はワシの姪(ワシの弟の娘)の七五三祝いに上尾まで。弟の養子先の家族も勢ぞろいでにぎにぎしく執り行われた。
とはいうものの、写真撮影の準備やら何やらでけっこう待たされることが多く、かなり疲れたのも事実。
意外だったのは、宮参りにはあれだけゴネた父が珍しくも「いいおじいちゃん」していたこと。あんなに楽しそうな父の顔は久方ぶりに見たような気がした。
今日はワシの姪(ワシの弟の娘)の七五三祝いに上尾まで。弟の養子先の家族も勢ぞろいでにぎにぎしく執り行われた。
とはいうものの、写真撮影の準備やら何やらでけっこう待たされることが多く、かなり疲れたのも事実。
意外だったのは、宮参りにはあれだけゴネた父が珍しくも「いいおじいちゃん」していたこと。あんなに楽しそうな父の顔は久方ぶりに見たような気がした。
あ、どうにかIME無事みたいである(そこか)。
昨日はワシの所属するクイズ&ゲームサークル「岩Q槻」の初めてのオンライン(これが一番しっくりくる言い方かと思われる)定例会が行われた。
ついついボタンを押し間違えることを除けばなかなかの好調ぶりだったものの、現役のクイズプレイヤーの皆さんには押しで後れを取ることも。年かなぁ(あれ?前もこんなこと書いたような気が…)。
気がついたらもう6月。
コロナ、コロナ、三密、テレワーク、自粛、休業、自粛、不要不急の外出…何だかコナミコマンドみたいな日常である。
加えて、IMEの調子が思わしくなく、ページによって全く働いてくれないため、このブログはいちいちメモ帳にいったん書いた内容をカット&ペーストして書いているという有様なのである。何だかなぁ(と故・阿藤快風に言ってみる)。
先日、所属しているクイズサークル「岩Q槻(と書いて「いわくつき」と読む)」の会場使用の件で、当会の番頭役・むろかつ氏と久しぶりに会い、今月の日曜日に行われる予定だった定例会のキャンセル及び会場費の払い戻しの手続きを行ってきた。
その後、先に三回忌を終えた我が永遠の畏友・ガソダム氏の墓参りに赴く。少し曇り空で、持参した花もうちの庭に咲いていた花でしかなかったが、何とか彼の功徳にはなったのではないかと思う。
緊急事態宣言は解除されたものの、世間はコロナウィルスの第2波を怖れている。まだまだ油断はできないとはいうものの、そろそろどこかへ出かけたがっている自分が焦っているのが何とももどかしい、そんな毎日である。
ま、大したことはありません。「あってもなくても大して変わらない」が基本ですので。
相変わりませずお引き立てのほど、よろしくお願いいたします。